カスタムパーツ紹介「ムラサキスポーツのオリジナルプラグ」(1)

久々のカスタムネタです。

ハンドルカスタムに興味ある方、これからやってみようと言う方は必見です。
こちらの部品も選択の考慮に入れてみてはいかがでしょうか。

ムラサキスポーツ武蔵村山店さんにて、ストライダーのカスタムハンドル取付用のムラサキオリジナルの試作品プラグができあがりましたのでそのテスト装着レポートです。

(※プラグというのは、ステムをストライダーの標準のハンドルの軸に取り付けるための部品です。)

含まれている部品は硬質プラスチックとシム(スペーサー)の2点のみ。

取り付けはとっても簡単です。
ストライダーの標準ハンドルを取り外したら、銀色のシム(スペーサー)をかぶせます。

ステムを装着します。(サイズはジャストサイズになっており、少し押し込む感じで入っていきます。)

最後に硬質プラスチックを押し込みます。手で押し込んで最後の5mmくらいは軽くハンマーなどで押し込みます。(ハンマー無くても、丁度取り外したばかりの純正のストライダーハンドルをハンマー代わりに使えます。)

ステムのサイドの締め付ける六角のネジを締めて完成!!
取り付けにかかった時間は10分程度でとっても簡単でした。

さて、ストライダーのハンドルカスタムに関しては、三通りの方法があります。
ひとつはスターナット、ふたつめはプレッシャーアンカー、みっつめはステムアダプターですね。
スターナットは非常に軽量でコストも安いですが、取り付けに関して、素人が手を出すにはやや難易度が高い、仮にハンドルを純正に戻す際は非常に苦労するという欠点があります。
プレッシャーアンカーはスターナットと比較すると値段が高くなりますが、取り付けはスターナットより容易、しかし、使用しているうちにネジが緩んでくるという欠点があります。
(難しい話になりますが、そもそもプレッシャーアンカーは自転車部品でスターナットが使えないカーボン製品の圧着に使用する用途の部品のため、ストライダーのようなスチール系の製品同士の締め付けでは締め付け強度が不足するのです。)
ステムアダプターは取り付けはしっかり固定できますが、重量が上記と比較すると重くなるという欠点があります。

今回のムラサキスポーツのオリジナルのプラグは、従来のプレッシャーアンカーのネジが緩んでくるという欠点を補い、かつ、取り付けも容易、またプラスチックによる軽量化も計れた優れモノと言えるかと思います。唯一これに欠点があるとするとプラスチックの蓋部分ですが、これはまぁ好きなシール貼るなり、カーボンシート貼るなりでカスタムの仕方はそれぞれありますね。

以上の通り、扱いやすさから、これからハンドルカスタムをするなら私は間違い無くこのムラサキオリジナルのプラグをセレクトします。
本製品は今後のストライダーのカスタムシーンに新たな一石を投じた商品になることは間違い無いと思います。

尚、まだ試作品ですので店頭には並んでおりません、予価は2,000円前後になるとのことです。近日販売予定とのこと。
詳細はムラサキスポーツ武蔵村山店までお問い合わせください。

とりあえずは取り付け編ということで今後、取り外し方等もアップしたいと思います。

「※2011/12/26訂正。ヒラメをプレッシャーアンカーの表記に修正しました。ヒラメは商品名でした。」

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